0
¥0

現在カート内に商品はございません。

ほくろが大きくなるって本当?その原因は?

はじめに

「最近がほくろが大きくなった」「ほくろは大きくなると聞いた」といった経験はありませんか?ほくろを触ると大きくなる、なんて噂もあるようです。本当にほくろを触ると大きくなってしまうのでしょうか。本当に大きくなるのか、大きくなるとしたら何が原因なのか、調べてみました。

ほくろを触ると大きくなる?

ほくろを触ると大きくなるかどうかを知るためには、まずはほくろができる仕組みを理解する必要があります。ほくろはメラニン色素を産生する「メラノサイト」という細胞が変化した「良性のできもの」です。いわゆるガンなどと同じ「腫瘍」ですが、ほくろの多くは良性なのでそのままにしておいても問題ないとされています。 

生まれつきあるほくろを除き、多くのほくろはできたばかりのときは平らな形状をしています。時間が経つにつれ、ほくろは少しずつ大きくなる傾向にあるようです。盛り上がって立体的なほくろになる場合もあります。

ほくろが大きくなるのは、ほくろのもとになっているメラノサイトが何らかの理由で過剰にメラニン色素を作ってしまい、皮膚の一部に溜まっていくからです。メラノサイトは、紫外線や外的な刺激、生活習慣の乱れによって活性化することがわかっています。つまり、触ることで外的な刺激が加わり、メラノサイトが活性化して色素がどんどんつくられ、結果としてほくろが大きくなる可能性があるというわけです。

ほくろ触る大きく

ほくろが大きくなると、小さく戻すことはできない?

ほくろは、自然に取れるケースが稀にあるようです。しかし、そういったレアケースを除いて、大きくなったほくろを小さく戻したり、完全に消したりすることはできないといわれています。ただ、ほくろは大きさが変わるだけでなく色も変化することがあります。ふくらんだほくろの色が抜けて、肌色やピンク色になることがあり、色の効果で小さく見える可能性があるようです。 

何もしていないのにほくろが目立たなくなると嬉しいですよね。しかし、ほくろの色が抜けたり色が変化したりする場合、手放しでは喜べません。ほくろの色が変化するとき、ごくたまに「メラノーマ」と呼ばれる皮膚がんの1種である可能性があります。また、急にほくろが大きくなる場合も、同様にメラノーマである恐れがあります。 

もしほくろの大きさや色、形に急な変化が見られたら、すぐに皮膚科で相談してみることをおすすめします。メラノーマ以外にも、ほくろによく似た形状の皮膚がんの病変は少なくありません。一見すると普通のほくろと変わりなく見えてしまうので、「他のほくろとどこか違うかも」と感じたときは専門医師に相談してみると良いでしょう。

「ほくろが大きくなった」と思ったときすべきこと

前からあったほくろが大きくなったと感じたときに試して欲しいセルフチェックをご紹介します。まずは、以下の内容を確認してみましょう。 

・以前より形や大きさが変化している
・ほくろの直径は6mm以上ある
12年ほどの間に、急に大きくなった
・触ると固い、または固い部分がある
・形が左右対称ではない 

以上の項目で当てはまるものが多いほど、ほくろがメラノーマである可能性が高まると考えられます。また、そのほくろが生まれつきあったものではなく、後からできたものであった場合はさらに要注意です。 

ほくろの大きさは23mmが一般的です。最初は小さかったものが、月日が経つにつれて大きくなるのも珍しいことではありません。円形や楕円形で色ムラがなく、触ると柔らかいのが普通のほくろの特徴とされています。ほくろが大きくなるのはよくあることですが、「短期間に一気に大きくなる」「6mm以上の大きさになる」というのはメラノーマの特徴としてよく知られています。

もし体にあるほくろの中で急に大きくなったと感じるもの、徐々に大きさが変わってきたように見えるものがあったら、注意して観察してみてください。色や形、大きさの変化が著しいような場合は、ぜひ一度皮膚科を受診してみることをおすすめします。

メラノーマ画像

ほくろが大きくなるのは何歳頃から?

ほくろには、先天的なものと後天的なものがあります。後天的にできるほくろは、早ければ乳幼児の頃にできはじめ、大人になるにつれほくろの数は増えていくことがわかっているのです。ほくろはできたばかりのときはは小さく、表面も平らなものがほとんどです。しかし、加齢とともにほくろが大きくなる、増えるといった場合では直径が広がったり、立体的に盛り上がったりしてきます。 

ほくろが大きくなる年頃ははっきり決まっているわけではありません。小学生くらいにできたほくろが気が付けば少し大きくなっていた、中高生の頃は目立たなかったほくろが今は気になる、などのケースもあるでしょう。ほくろが大きくなる場合、時間をかけて少しずつ大きくなるのが一般的です。 

できはじめは直径が数mmほどだったものでも、5mmくらいまで大きくなることは珍しくありません。膨らんでくるのもよくあることとされ、多くは深刻なものではないようです。ただ、直径が6mmを超えるものや、大人になってからできたほくろが短期間で大きくなることがあったとしたら、注意が必要です。

大きくなったほくろはどうやって除去したらいい?

小さなほくろでも気になるのに、ほくろが大きくなると余計に心配ですよね。ほくろがコンプレックスになり、人と会うのがイヤになってしまう人もいるかもしれません。ほくろは大きくなると除去することができるのでしょうか? 

ほくろ除去は、大きなほくろでも可能です。ただし、ほくろが大きくなった原因やほくろがある肌の状態によっては、すぐに除去できない場合も考えられます。例えば、皮膚科などの病院でほくろ除去を考えるとなると、大きくなったほくろに問題がないかどうか、しっかり検査してからほくろ除去手術が実施されます。 

ほくろは大きくなっても除去することができます。ただし、皮膚科医院や美容クリニックなどでほくろ除去手術を受けるとき、ほろくが大きいと費用も高めになることを覚えておきましょう。レーザーなどでほくろ除去するにあたっては、ほくろの大きさで費用が変動するのです。

大きなほくろの取り方

ほくろは大きくなっても自分で除去できる?

ほくろが大きくなると、自分で除去するには不安があるかもしれません。ほくろを自分で除去するとなると、お灸やほくろ除去クリームを使うと言った選択肢があります。お灸もほくろ除去クリームも、ほくろの大きさや数に関係なく使用することができます。 

ただし、ほくろが直径6mm以上の大きさになったときや、10mmを超えるほど大きなほくろがある人の場合は、一度専門医に相談してからほくろ除去を検討するようにしましょう。また、「急にほくろがたくさんできた」「この前できたほくろが、あっという間に大きくなってきた」といったケースでも注意が必要です。 

ほかには、皮膚とほくろの境界線がぼんやりしている、ほくろの表面にツヤがある、といった場合はほくろではない可能性もあります。メラノーマという、ほくろによく似た悪性腫瘍である可能性があるのです。大きなほくろや、他とは違う特徴がみられるほくろははむやみに触らず、皮膚科などで調べてみるようにしましょう。 

ほくろが大きくなると不安や心配が出てくるかもしれません。つい手指で触りたくなるでしょうが、そこはグッと我慢してできるだけ触ったり傷つけたりしないようにすることが大切ですよ。

関連商品

ページトップへ