ほくろ除去クリームで除去するほくろをご確認ください。
かなり大きめのほくろです。
ニッキーモールアウトクリームはほくろの大きさに関係なく使用することができます。

• 首のほくろ　大きさ１．５～２センチ前後

• 盛り上がりはなし

かなり大きなほくろですのでレーザーで取るのはかなり難しいでしょう。

２枚目の写真はほくろ除去クリームを塗布した写真です。
ノースクラッチ版なのでスクラッチはしていません。
ほくろを除去する手順は

1. 消毒

2. ほくろ除去クリーム塗布

たったのこれだけです。
クリームは少し多めに山盛り塗るのが失敗しないコツです。

手順は簡単ですが勿論注意事項はあります。
お使いになる方は説明書記載の注意事項を必ず守って作業してください。

クリームを塗布してしばらく待ちます。
するとほくろの周りがうっすら赤くなっていきます。
これはクリームが浸透した（最中）という証拠です。
ほくろの状態と時間を見ながらクリームを洗い流します。
あとはメンテナンス液を塗りながらホクロが取れるのを待つだけになります。

３枚目の写真はほくろが取れた後の写真です。

写真ほくろが取れて２ヵ月後のものです。
若干ほくろの跡がわかる程度です。
あとは日を重ねながら完全な状態まで自然回復を待ちます。

クリーム塗布から取れるた期間は２週間程度。
写真を見てのとおりノースクラッチ除去クリームは回復が早いのが特徴です。
ほくろ除去クリームは正しく使用することが１番大切です。

ほくろの写真を見てのとおり相当根が深いことがわかります。
表面はあまり目立たなく中に根が広がっている感じでのほくろです。
根が深いのでレーザーで取ることはまず不可能なタイプのほくろです。
たとえばこのほくろを病院で除去するとメスでくり抜く方法で除去すると予想されます。
くり抜き法という術式ですね。

ノースクラッチタイプのほくろ除去クリームを使用しました。
ニッキーモールアウトクリームのノースクラッチは現在最先端のクリームです。
ニッキーモールアウトクリームのみがその技術を持っています。
消毒後にホクロ除去クリームを塗ります。
写真を見てみるとほくろが真っ黒になっています。
これはクリームがしっかりほくろに浸透したことを意味します。
これはクリームを洗い流した後の状態です。
ほくろにクリームを浸透させることが大切です。
ホクロ除去クリームがしっかり浸透するとほくろの周りにうっすら赤みが出てほくろが一回り大きく見えほくろの色が濃くなります。
ほくろ除去クリームがしっかり浸透したらあとはメンテナンスをしながらほくろが取れるのを待つだけです。

写真のとおり綺麗にほくろは取れました。
除去にかかった期間は約１０日です。
写真はほくろが取れた後３ヶ月です。
まだ蚊に刺されたような赤みが残っています。
時間とともに綺麗に回復していきます。
素人の方が使用しても正しく使用すれば同じように除去することが可能です。
ほくろをキレイに取るためには使用方法を間違えないように施術する事が１番大切なことです。
到着後使用方法が分らない時は当店までお問い合わせくださいませ。

大変大きなケロイドのようなほくろです。
病院で取ると勿論レーザーは不可能です。
手術して取るしかないでしょう。
ほくろ除去クリームを使うと、このように大きなほくろでもクリームが浸透することで除去することが可能です。
実はこのほくろが原因でこの女性はほとんど家から出ずに引きこもりの様な生活をしていました

除去後の回復の早いノースクラッチクリームを使用します。
ノースクラッチクリームはスクラッチは必要ありません。

ほくろ除去クリームを塗る前にまずは消毒液で消毒します。
ほくろに全て覆うようにクリーム塗りました。
クリームは多めに塗るとクリームが上手く浸透してうまく除去することができます。
クリームを洗い流してから数日でかさぶた状態になります。
よくかさぶたになる前に絆創膏などでカバーする方がいますが、カバーをするとかさぶたになりませんので注意が必要です。

写真を見てのとおり綺麗にホクロが取れました。 赤みはすでになくまだ少し凹んでいますが 時間とともに更に綺麗になっていきます。

写真は除去後３ヶ月の写真になります。

引きこもり気味だったこの女性はほくろを取ってすぐに結婚されたとのことで、まさにほくろを取って人生が変わった典型的な例だといえます。
ほくろが取れて積極的に外に行くようになりご主人様と出会われたそうです。
この女性の人生が変わったように少しでも皆様の役に立てればと当店も考える次第です。

施術写真１枚目・・ほくろの状態です。
２．５～３センチもある大きな真っ黒の平らなほくろです。

よくお客様より大きなほくろでもとれますか？
とお問い合わせいただきますが、このように大きなほくろでもホクロ除去クリーム　ニッキーモールアウトノースクラッチクリームで取ることが出来ます。

ノースクラッチなのでスクラッチは必要ありません。
消毒後にクリーム塗布と非常に簡単です。
説明書と注意事項さえ守れば誰でも同じように使うことが出来ます。

施術写真２枚目・・クリーム塗布写真です。

クリームは写真のように多めにつけます。
多めにつけることが失敗しないコツです。
クリームが少ないとホクロ除去クリームが浸透しません。

ホクロ除去クリームはほくろからはみ出さないようにほくろ全体を多い被せる様に塗布します。
一回り小さめくらいに塗ったほうがうまくいくことがあります。
しばらくすると写真のように塗った周りにうっすら赤みが出てきます。
これはクリームが浸透しているサインです。

施術写真３枚目・・除去後３ヶ月の写真です。

除去期間は約２週間。
すでに赤みもなくなり綺麗な状態です。
大きなほくろでしたので写真のように多少の凹みは残っていますが、これから月日とともに自然に綺麗になっていきます。

ニッキーモールアウトクリームノースクラッチは使い方は単純です。
注意事項さえ守れば誰でも同じように除去することが出来ます。

１枚目の写真はほくろの状態写真です。

根が深くほくろ全体が表面に出てきていないようなほくろです。

実はこういうほくろの場合はスクラッチタイプのほうが最適なのです。
なぜならクリームがほくろに浸透させることはほくろ除去クリームの使用では１番大切なことだからです。
しかし今回はお肌に優しく、除去後が綺麗なニッキーモールアウトクリームノースクラッチを使いました。

２枚目の写真はクリームを洗い流した写真です。

ほくろ除去クリームを使うと
①ほくろにほくろ除去クリームが浸透するときにピリピリしてほくろの周りが赤くなります。
これはクリームが浸透している状態を表している症状です。
②ほくろが黒くはっきり見えます。
これはクリームが浸透した状態でこれからかさぶたになっていく状態です。

写真を見るとほくろの周りが赤くなりほくろが黒くはっきりしてます。
これは正常にクリームが浸透した事を意味します。

３枚目の写真は除去後３ヶ月です。

ほくろは綺麗に取れました。
除去後の傷跡もほぼ回復しています。
ほくろの跡が分かりません。
ほくろ除去クリームを使用してほくろを取るには説明書をよく読んでください。
分からないことは当店までメールしてください。
正しく使うことでプロでも素人でも同じように除去できます。

施術前の写真です。

１つのほくろの大きさは１ミリ前後です。
皆様にもこういうほくろが何個かあるのではないでしょうか？

ノースクラッチクリームを使うとこのようなほくろは取れたときに殆ど跡もなく取れることが多いのです。
大きいほくろに比べ更に綺麗に除去できます。

まず消毒します。
1ミリのほくろに同じ大きさでホクロ除去クリームは多めに塗ると上手く除去できます。
逆に薄く塗るとクリームが浸透しないことがあるので多めに塗ったほうが良いですね。
勿論ノースクラッチですからスクラッチはしません。

しばらくするとほくろの周りが赤くなります
クリームが浸透している証拠です。
時間と赤みのタイミングで拭き取ります。

施術写真２枚目・・除去後２日目

ほくろ除去クリームの塗布から２～３日でかさぶたになり２週間も経過すると綺麗にはがれます。

この２つのほくろの場合は１週間で取れました。

写真は取れてから２日目の写真です。
写真を見るとフラッシュで赤みがあるように見えるのですが実際はよく見てもわからないほどです。

ほくろ除去クリームは正しく使用することが大変大切です。
正しく使えばプロじゃなくても誰でも同じように除去できます。

１枚目の写真は除去前のほくろの写真です。

色がまったくない盛り上がったほくろです。
お客様よりメールいただきます。
『黒くないほくろでも取れますか』というお問い合わせが結構ございます。
そういうほくろの除去例を紹介します。

ニッキーモールアウトクリームはほくろの大小、色が薄くても濃くても除去可能です。

ほくろが取れた後の写真になります。

よく見るとうっすら跡が残っているのですが綺麗に取れているのがわかります。
残った除去跡は時間をかけて回復します。
綺麗に取れていますね。
写真は除去後２ヶ月の写真です。

ニッキーモールアウトクリームには
お客様がわかりやすいように
説明書を楽しく読めるように
漫画説明書がついています。
説明書にそって正しくお使いください。
素人でも同じように除去できます。

今回ニッキーモールアウトクリームで除去するほくろは頭皮の大きめのほくろです。
ニッキーモールアウトクリームは頭皮のほくろも問題なく除去可能です。もちろん眉毛なども同様です。

• 頭皮のほくろ約８ｍｍ

• 盛り上がりは有

病院で切開などで取ると縫合部分が頭皮に影響を及ぼします。

２枚目の写真はニッキーモールアウトクリームを塗布した写真です。
ハイエスト版なのでスクラッチはしていません。
ほくろを除去する手順は

1. まずは消毒をする

2. ハイエストクリームを塗布する

たったのこれだけです。２ステップで完了します。
クリームは少し多めに山盛り塗るのが失敗しないコツです。

手順は簡単ですが勿論注意事項はあります。
お使いになる方は説明書記載の注意事項を必ず守って作業してください。
ハイエストクリームは最上位タイプで短時間で作業できます。
ハイエストはノースクラッチの改良タイプで最上位となります。
もちろんノースクラッチのお肌に優しい部分はそのままです。

ハイエストクリームを塗布して5分～15分待ちます。

待っている間も注意事項はあるので注意深く観察しましょう。

するとほくろの周りがうっすら赤くなっていきます。
これはクリームが浸透した（最中）という証拠です。
ほくろの状態と時間を見ながらクリームを洗い流します。

３枚目の写真はハイエストクリームを洗い流した状態です。

クリームが浸透してると画像のようにほくろが濃くなります。
次第に完全に乾燥しカサブタ化して剥がれ落ちます。
この時に無理に剥がそうとせず自然に剥がれるのを待つことが大切です。

無理にほくろをはがすと除去跡の回復に時間がかかったり良いことはありません。

４枚目の写真はほくろが取れた直後の写真です。
若干ほくろの跡が赤くなっていますが人間の肌は生まれ変わりを繰り返して周りと同化していきます。
あとは日を重ねながら完全な状態まで自然回復を待ちます。

写真のように毛がある部分でも毛根まで影響ないので通常毛が抜けることがありません。
クリーム塗布から取れるた期間は２週間程度です。

今回ニッキーモールアウトクリームで除去するほくろはおでこ部分の盛り上がりのあるほくろです。

• おでこのほくろ約７ｍｍ

• ほくろの盛り上がりは有

病院で取るとレーザーではかなり難しく切開になるでしょう。

２枚目の写真はハイエストクリームを塗布した写真です。
ハイエスト版なのでもちろんスクラッチは行っていません。
ハイエストクリームの使用手順は

1. まずは消毒をする

2. ハイエストクリームを塗布する

たったのこれだけです。２ステップで完了します。
クリームは少し多めに山盛り塗るのが失敗しないコツです。

ハイエストクリームの手順は簡単ですが勿論注意事項はあります。
お使いになる方は説明書記載の注意事項を必ず守って作業してください。
ハイエストクリームは最上位タイプで短時間で作業できます。
ハイエストはノースクラッチの改良タイプで最上位となります。
もちろんノースクラッチのお肌に優しい部分はそのままです。

ハイエストクリームを塗布して5分～15分待ちます。

待っている間も注意事項はあるので注意深く観察しましょう。

するとほくろの周りがうっすら赤くなっていきます。
これはクリームが浸透した（浸透している最中）という証拠です。
ほくろの状態と時間を見ながらクリームを洗い流します。

３枚目の写真はハイエストクリームを洗い流した直後の写真です。

クリームが浸透してると画像のようにほくろが濃くなります。
濃く黒くなるのは正常にハイエストクリームが浸透したという証拠です。

お客様より時々
「クリームを塗ったけどほくろが黒くなっただけで取れない。」
とメール頂くことがありますがクリームを洗い流してすぐ
ほくろが取れるわけではありません。

ほくろは次第に完全に乾燥しカサブタ化して剥がれ落ちます。
この時に無理に剥がそうとせず自然に剥がれるのを待つことが大切です。

無理にほくろをはがすと除去跡の回復に時間がかかったり良いことはありません。

４枚目の写真はほくろが取れた直後の写真です。

画像のように若干ほくろの跡が赤くなっていますが
人間の肌は生まれ変わりを繰り返して周りと同化していきます。
あとは日を重ねながら完全な状態まで自然回復を待ちます。
この期間は体質によって異なりますが早い人で３カ月
平均半年、長い人はもう少しかかる人もいますが自然回復します。

この間紫外線対策を怠らないことが非常に大切です。

せっかくほくろを取っても紫外線対策を怠ると
別の肌トラブルの原因となります。

ニッキーモールアウトクリームを使うとこのように
ほくろを取ることは難しくありません。

今回ニッキーモールアウトクリームで除去する唇の上部の５mm程度のほくろです。

• 唇上部のほくろ約５ｍｍ

• ほくろの盛り上がりは有

病院で取るとレーザーではかなり難しく切開になるでしょう。

写真はハイエストクリームを塗布した写真です。
ハイエスト版なのでもちろんスクラッチは行っていません。
ハイエストクリームの使用手順は

1. まずは消毒をする

2. ハイエストクリームを塗布する

たったのこれだけです。２ステップで完了します。
クリームは少し多めに山盛り塗るのが失敗しないコツです。

ハイエストクリームの手順は簡単ですが勿論注意事項はあります。
お使いになる方は説明書記載の注意事項を必ず守って作業してください。

ハイエストクリームは最上位タイプで短時間で作業できます。
ハイエストはノースクラッチの改良タイプで最上位となります。
もちろんノースクラッチのお肌に優しい部分はそのままです。

ハイエストクリームを塗布して5分～15分待ちます。

待っている間も注意事項はあるので注意深く観察しましょう。

するとほくろの周りがうっすら赤くなっていきます。
これはクリームが浸透した（浸透している最中）という証拠です。
ほくろの状態と時間を見ながらクリームを洗い流します。

２枚目の写真はハイエストクリームを洗い流した直後の写真です。
クリームが浸透してると画像のようにほくろが濃くなります。
濃く黒くなるのは正常にハイエストクリームが浸透したという証拠です。

この期間少しほくろがいつもより目立ってしまいますがほくろが無事取れるまでの試練です。

ほくろは次第に完全に乾燥しカサブタ化して剥がれ落ちます。
ほくろが取れる期間はほくろの大きさや深さによって異なります。
小さいほくろの時は３日もかからないこともありますし
大きいほくろだと２週間程度かかることもあります。
無理せずに焦ることは絶対いけません。
この時に無理に剥がそうとせず自然に剥がれるのを待つことが大切です。

無理にほくろをはがすと除去跡の回復に時間がかかったり良いことはありません。

３枚目の写真はほくろが取れた直後の写真です。
画像のように若干ほくろの跡が白赤くなっていますが
人間の肌は生まれ変わりを繰り返して周りと同化していきます。
あとは日を重ねながら完全な状態まで自然回復を待ちます。
この期間は体質によって異なりますが早い人で３カ月
平均半年、長い人はもう少しかかる人もいますが自然回復します。
これは病院でほくろ除去しても同様です。

この間紫外線対策を怠らないことが非常に大切です。

せっかくほくろを取っても紫外線対策を怠ると
お肌の色素沈着の原因となります。
油断せず紫外線対策をしましょう。

４枚目の写真はほくろが剥がれ落ちた写真です。
画像のほくろは自然に剥がれ落ちます

ニッキーモールアウトクリームを使うとこのように
ほくろを取ることは難しくありません。

今回ニッキーモールアウトクリームで除去する顔の３mm程度のほくろです。

• 顔のほくろ約３ｍｍ

• ほくろの盛り上がりは有

写真はハイエストクリームを塗布した写真です。
ハイエスト版なのでもちろんスクラッチは行っていません。
ハイエストクリームの使用手順は

1. まずは消毒をする

2. ハイエストクリームを塗布する

たったのこれだけです。２ステップで完了します。
クリームは少し多めに山盛り塗るのが失敗しないコツです。

ハイエストクリームの手順は簡単ですが勿論注意事項はあります。
お使いになる方は説明書記載の注意事項を必ず守って作業してください。

ハイエストクリームは最上位タイプで短時間で作業できます。
ハイエストはノースクラッチの改良タイプで最上位となります。
もちろんノースクラッチのお肌に優しい部分はそのままです。

ハイエストクリームを塗布して5分～15分待ちます。

待っている間も注意事項はあるので注意深く観察しましょう。

するとほくろの周りが画像のようにうっすら赤くなっていきます。
よくお客様より
「ほくろの周りが赤いですけど大丈夫ですか？」
とお問い合わせいただきますが正常です。
これはクリームが浸透した（浸透している最中）という証拠です。
ほくろの状態と時間を見ながらクリームを洗い流します。

２枚目の写真はハイエストクリームを洗い流した直後の写真です。
クリームが浸透してると画像のようにほくろが濃くなります。
濃く黒くなるのは正常にハイエストクリームが浸透したという証拠です。

この期間少しほくろがいつもより目立ってしまいますがほくろが無事取れるまでの試練です。

ほくろは次第に完全に乾燥しカサブタ化して剥がれ落ちます。
ほくろが取れる期間はほくろの大きさや深さによって異なります。
小さいほくろの時は３日もかからないこともありますし
大きいほくろだと２週間程度かかることもあります。
ほくろの周りからゆっくり剥がれてきますがここで剥がそうとは考えず
無理せずに焦ることは絶対いけません。
この時に無理に剥がそうとせず自然に剥がれるのを待つことが大切です。

無理にほくろをはがすと除去跡の回復に時間がかかったり良いことはありません。

３枚目の写真はほくろが取れた直後の写真です。
画像のように若干ほくろの跡が白赤くなっていますが
人間の肌は生まれ変わりを繰り返して周りと同化していきます。

あとは日を重ねながら完全な状態まで自然回復を待ちます。 この期間は体質によって異なりますが早い人で３カ月
平均半年、長い人はもう少しかかる人もいますが自然回復します。
これは病院でほくろ除去しても同様です。

皮膚が回復するまで気になる方はコンシーラー等を使うとよいですね。

この間紫外線対策を怠らないことが非常に大切です。

せっかくほくろを取っても紫外線対策を怠ると
お肌の色素沈着の原因となります。
油断せず紫外線対策をしましょう。

４枚目の写真はほくろが剥がれ落ちた写真です。
画像のほくろは自然に剥がれ落ちます

ニッキーモールアウトクリームを使うとこのように
ほくろを取ることは難しくありません。

今回ニッキーモールアウトクリームで除去するほくろは鼻の上の大きめのほくろです。

• 鼻の上のほくろ約５ｍｍ

• 盛り上がりは有
ニッキーモールアウトクリームは盛り上がりのあるほくろも平らなほくろも凹凸大小関係なくほくろ除去できます。

２枚目の写真はニッキーモールアウトクリームを塗布した写真です。
ハイエスト版なのでスクラッチはしていません。
ほくろを除去する手順は

1. まずは消毒をする

2. ハイエストクリームを塗布する

たったのこれだけです。２ステップで完了します。
クリームは少し多めに山盛り塗るのが失敗しないコツです。

手順は簡単ですが勿論注意事項はあります。
お使いになる方は説明書記載の注意事項を必ず守って作業してください。

ハイエストクリームは最上位タイプで短時間で作業できます。
ハイエストはノースクラッチの改良タイプで最上位となります。
もちろんノースクラッチのお肌に優しい部分はそのままです。

ノースクラッチクリームとハイエストクリームはスクラッチの
必要がないのでお肌に優しく塗るだけでほくろが取れます。

ハイエストクリームを塗布して5分～15分待ちます。
ハイエストクリームは塗布時間が短く使いやすいのが特徴です。

待っている間も注意事項はあるので必ず注意深く観察しましょう。

すると画像のようにほくろの周りがうっすら赤くなっていきます。
ほくろの周りがうっすら赤くなるのは
クリームが浸透した（最中）という証拠です。
ほくろの状態と時間を見ながらクリームを洗い流します。

３枚目の写真はハイエストクリームを洗い流した状態です。

クリームが浸透してると画像のようにほくろが濃くなります。

ほくろが濃くなるのはクリームがほくろに浸透して
ほくろ細胞を枯らした証拠です。

次第に完全に乾燥しカサブタ化して
ほくろ周りからゆっくり剥がれ落ちます。
この時に無理に剥がそうとせず自然に剥がれるのを待つことが大切です。

無理にほくろをはがすと除去跡の回復に時間がかかったり
まったく良いことはありません。

４枚目の写真はほくろが取れた直後の写真です。

若干ほくろの跡が分かりますが人間の肌は生まれ変わりを繰り返して周りと同化していきます。
あとは日を重ねながら完全な状態まで自然回復を待ちます。
自然回復に必要な期間は早い人で３カ月、平均半年、
長い人で一年近くかかる人もいます。
これはその人が持つ体質に左右されます。
これは病院でレーザーで取ったときも同じです。

クリーム塗布からほくろが取れた期間は10日程度です。

５枚目の写真は落ちたほくろの写真です。

画像のようにほくろのカサブタはぽろっといつの間にか落ちてほくろが取れます。

ハイエストクリームは最上位で時間が短時間で済むので忙しい方やノースクラッチじゃちょっと無理かな？という部位のほくろを取る方にすごくお勧めです。

６枚目の写真は除去後３か月後の写真です。

画像のように除去跡はなくなり周りの肌と同化しています。

除去跡が綺麗になるまでには紫外線対策を怠らず
色素沈着防止の励むことが大切です。